「英語ができれば世界中の4人に1人と自由に意思疎通ができます」
世界で一番使われている言語は英語
英語が話せるだけでこどもたちの未来が無限に広がります。
近年は益々のグローバル化により更なる国際感覚を大切にされる世の中になりました
英語を勉強しているのに日本ほど英語の話せない国は珍しい.
英語が話せるだけではなく、臆することなく自信をもって自身を表現するコミュニケーション能力もグローバル社会で活躍するにはとても大切なスキルなのです。
2020年度には英語が正式な科目になります。英語の重要性はますます認識されています。日本もグローバル社会が進み今のこどもたちが大人になる20年後では英語が教養ではなく第二の言語として必要なスキルとして変化を遂げるのでしょう。英語でつまづく前にしっかりと土台づくりをすることが私たち親としての責任なのかもしれません。
昨今では多くの大学では「センター試験満点みなし」制度を導入しつつあります。
TOEIC780点、英検準1級以上ならセンター試験英語は満点扱い 文科省
当スクールでは多彩なプログラムを通じて「英語コミュニケーション能力」を高めます。
こどもに「勉強」を押し付けるのではなく、遊びを通して楽しく実用的なネイティヴ英語を覚えていきます。お子様にとって「興味を持ってもらえるには?」「飽きさせないこと」「授業を楽しみにする」「継続してもらえるには」「楽しく学んでもらうには」といった点を“トコトン追求”し、語学力の向上だけではなく、国際舞台で活躍できるようなスキルの高い人物に育つ“手助け”を私達が出来ればと思っております。
なぜフィリピン人は英語ができるのか?
それは幼少期から正しい発音で教育されているからです。親から性格な発音で育児から聞きなれているので聞き取りができるようになります。
聞き取とりができることはイコール発音もできます。これがすべての英語の基礎であります。またフィリピンの国の英語に対する教育方針も確立されています。
日本の英語教育とは根本的に方針が違うのです。
私はいまのこどもが大人になったときは「英語を話すのは当たり前」な時代になっていると思います。
「世界共通語」の英語が話せるだけで世界のどこに行っても言語の「壁」がなく自由にコミュニケーションを取り思うがままに活躍ができます。
そんな「未来」をこどもに与えられるのは私たちしかいません。